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第12回公演

夜明けの
停留所

終バスを逃した五人が、
朝を待つあいだに話したこと。

2026.12.4 FRI — 12.7 MON小劇場ひだまりホール

お知らせ

  • 公演第12回公演のチケット予約を開始しました。
  • 募集冬のワークショップ参加者を募集しています(初心者歓迎)。
  • お知らせ新メンバー・森下 ひなたが入団しました。

About

客席が五十席しかない
劇場が、好きです。

あかり舎は、2014年に大学の演劇サークル仲間で立ち上げた小さな劇団です。五十席ほどの小劇場で、どこにでもいる人たちの、どこにでもある一日を描いてきました。旗揚げから一年に一本ずつ、近ごろは年に二回の公演を続けています。

役者の息づかいや、衣擦れの音まで届く距離。終演後、ロビーで「あれ、うちの家族みたいだった」と話してもらえたら、それがいちばんの喜びです。

  • 12公演回数
  • 6劇団員
  • 50客席数

Next Stage

第12回公演『夜明けの停留所』

『夜明けの停留所』のポスター。夜明け前の田舎のバス停で、ベンチに並んで座る5人の後ろ姿

終バスのあと、朝いちばんのバスが来るまで。

郊外の、屋根のついた小さなバス停。終バスを逃した会社員、塾帰りの高校生、夜勤明けの看護師、行き先を決めていない老人、そしてバス停の時刻表を直しにきた男。名前も知らない五人が、ベンチに並んで夜を明かす、九十分の会話劇です。

作・演出
高梨 ゆう
出演
真壁 修 / 小野寺 あや / 早川 蓮 / 森下 ひなた / 坂口 透(客演)
上演時間
約90分(休憩なし)
会場
小劇場ひだまりホール

タイムテーブル

日付昼の回夜の回
12/4 (金)—19:00 ◎
12/5 (土)14:00 △19:00 ◎
12/6 (日)13:00 △17:00 ○
12/7 (月)14:00 ○ 千秋楽—

◎ 余裕あり ○ 残りわずか △ 残席僅少 / 受付開始・開場は開演の30分前です。

Cast & Members

役者紹介

『夜明けの停留所』のベンチに座る五人と、舞台を支える仲間たち。

今回の出演者

  • 役:会社員・岩田

    真壁 修 Osamu Makabe

    俳優 / 旗揚げメンバー

    低い声と長い間合いが持ち味。平日は区役所に勤める兼業役者。「終バスを逃した経験は数えきれないので、役づくりは不要でした」。

  • 役:夜勤明けの看護師・美咲

    小野寺 あや Aya Onodera

    俳優・衣装

    舞台衣装はほぼすべて手づくり。今回は自分のナース服も縫った。疲れているのに妙に明るい人を演じるのが得意。

  • 役:時刻表を直す男・佐伯

    早川 蓮 Ren Hayakawa

    俳優・音響

    劇中の効果音を自分で録りに行く。今回はバスの走行音を求めて始発に乗った。物語の鍵を握る、謎めいた男を演じる。

  • 役:塾帰りの高校生・千夏

    森下 ひなた Hinata Morishita

    俳優 / 2026年入団

    ワークショップ参加をきっかけに今年入団し、今回が初舞台。稽古場では誰よりも早く台詞を覚えてくる。

  • 役:行き先のない老人・源三

    坂口 透 Toru Sakaguchi

    客演 / 劇団こもれび座

    芸歴四十年のベテラン。高梨の脚本を読んで「このおじいさんは自分だ」と出演を快諾してくれた。

スタッフ

  • 高梨 ゆう Yu Takanashi

    主宰・作・演出

    旗揚げから全作品の脚本を担当。喫茶店で人の会話を聞きながら台本を書く。

  • 藤原 しずく Shizuku Fujiwara

    照明・制作

    劇団名の「あかり」担当。夜明けの光の移ろいを、九十分かけて少しずつ灯していく。

Works

これまでの作品

旗揚げから12年。これまでに11本の作品を上演してきました。

最近の作品

  • 屋上の物干し台で、風にふくらむ洗濯物を見上げる三姉妹の後ろ姿

    第11回公演 / 2026年5月

    洗濯日和の三姉妹

    実家の物干し台で、二十年ぶりに揃った三姉妹。母の遺したシャツを干しながら交わす、すこし意地悪で、あたたかい午後。

  • 夜の岬に立つ灯台と、光の灯る小屋の窓に並ぶ二人の影

    第10回公演 / 2025年11月

    灯台守のいない夜

    無人化が決まった岬の灯台。最後の灯台守と、取材に来た若い記者の一晩を描いた二人芝居。

  • シャッター通りの商店街で、明かりのついた一軒の前に並び、楽譜を手に歌うエプロン姿の六人

    第9回公演 / 2025年5月

    シャッター通りの合唱団

    閉店が続く商店街で、店主たちが結成した素人合唱団。初めての発表会までの、てんやわんやの三か月。

それ以前の作品

  1. 第8回

    駅前写真館の最後の一枚

    閉館が決まった町の写真館に、最後の記念写真を撮りに来た三組の家族。

  2. 第7回

    コインランドリーの三時間

    大雨の夜、乾燥機が止まるのを待つ、見知らぬ四人。

  3. 第6回

    三十年目の同窓会 再開公演

    廃校になった小学校の教室で開かれた、たった五人の同窓会。

  4. 2020〜2021年は、公演をお休みしていました。
  5. 第5回

    定休日の美容室

    月曜日の美容室で、店主がひとりだけのお客の髪を切る、静かな二人芝居。

  6. 第4回

    みかん箱の手紙

    祖母の家の押し入れから出てきた、宛先のない手紙の束をめぐる親戚たちの一日。

  7. 第3回

    おでん屋台の閉店時間

    年の瀬の屋台に、閉店まぎわまで居座る常連客たち。

  8. 第2回

    ラジオ体操は七時から

    公園のラジオ体操に毎朝集まる、年齢も職業もばらばらの人たち。

  9. 第1回

    四畳半の引っ越し前夜 旗揚げ公演

    引っ越し前夜の四畳半で、荷造りがちっとも進まない大学生たち。

Ticket

チケット

全席自由・日時指定です。お支払いは当日、受付にて現金またはQRコード決済でお願いします。

  • 一般(前売)3,500円
  • 一般(当日)4,000円
  • U-252,500円
  • 高校生以下1,500円

※ U-25・高校生以下の方は、当日受付で年齢の確認できるものをご提示ください。
※ 未就学児の入場はご遠慮いただいております。

ご予約フォーム

合計 3,500 円 (前売料金)

Access

小劇場ひだまりホール

住所
東京都〇〇区ひだまり町2-8-1 ひだまりビルB1
電車
〇〇線「ひだまり町」駅 南口より徒歩4分
ご注意
会場に駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。

冬のワークショップ、参加者募集中。

演劇経験は問いません。2027年1月の毎週土曜、全4回。発声やエチュードを、劇団員といっしょに楽しみましょう。

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